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2014年12月14日 (日)

12.14総選挙を受けて-公認心理師法案を第189通常国会で成立を 2014.12.14

 2014.12.14、ネット他の開票速報によると22時過ぎに自公で300議席を確保するということがほぼ確定しつつあるようである。 本日の24時までに大勢は判明しそうである。

 さて、衆議院解散総選挙が終わればすぐに特別会(第188回特別国会)がおそらく3日間ほど開かれ、その後、来年の1月に常会(第189回通常国会)が召集される。

 応ブロではこの第189回通常国会で是非、公認心理師法案を通したいと切望をしている。

 そこで、臨床心理士資格の有資格者の皆様へ各々方御覚悟の程は如何と問いかけたいと思う。

 公認心理師になることで今までの臨床心理士として行ってきた業務とほとんど変わりなく仕事を行えると見込まれるが、しかし、今までより倫理面及び社会に関する責任は重くなると考えられる。 法案には、義務や罰則が明文化されていることからもそれは明らかである。

 今までは、国の制度下に入っていなかったがために許されてきたことが許されなくなると言うことに対して覚悟は如何だろうか?
 
 つまり、今まで各自の裁量に任されていたことでも、法律によって規定され、たとえば他の職種のように必要に応じて行ったことのプロセスの公開が国及び国民に求められていくことにもなるだろう。


 
このことは、一方でユーザーサイドに立って見るならば、現在よりも安心して心理支援サービス(心理療法、心理検査等々)を受けられることを意味していると思われる。

 そして、自分たちのautarchy(アウタルキー=自給自足的経済
)的世界を捨てることが公認心理師として本当の意味で心理職が専門職として自立していくことだと思う。

 国家資格を得て社会制度の中に入って行くことは、今までのautarchy的臨床心理の世界より、世知辛く、また、厳しいものになるということを2014.12.14という日に是非とも御覚悟なされよ(浪士の討ち入りの日でもある)と応ブロでは主張したい。

 応ブロとしては公認心理師法となって社会の荒波に揉まれ、今までは自明の理とされてきたことが全否定され、そして零からもう一度、公認心理師の専門性とは何かをリビルドしていくことが求められていると考えている。

  そのために、臨床心理士の皆様、御覚悟なされよ、そして、いざ、法案成立へ向け出陣!で団結して行きましょう。

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